昨年、八田與一が約540人以上いる全国指名手配の中で14人目の重要指名手配犯となった。
全国の交番に八田の顔が貼りだされることになり、これで捕まるのか、そう思った。
今年に入り、桐島聡が入院先の病院で死亡し、金成行が逮捕された。重要指名手配犯に再び注目が集まった。
そんな中、上地恵栄が事件の翌年の2006年に既に死亡していたことが確認された。(2024.4.26)
なぜ今まで分からなかったのか?なぜ死亡しているのに18年もの間ポスターに載せ続けていたのか?
やはり重要指名手配になったからといって安心してはいられない。「おい、八田!次はお前の番だ!!」
<ニュース記事>2005年東京・三鷹市の殺人事件で重要指名手配された上地恵栄容疑者の死亡確認 警視庁
<ABEMA的>上地容疑者が死亡「警察のデーターベースに登録されていなかった?」18年後に身元判明の謎
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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~最愛の息子との突然の別れから半年~
このような残酷で悲しい事件がまさか自分の身に起きるなんて。夢であって欲しい。まだ、そう思いながら毎朝目を覚まします。
全国指名手配中にも関わらず、八田容疑者はいまだ逃亡を続けています。財布もスマホも、指紋も車に残し、こんなにたくさんの写真を公開しても、それでも捕まらないのです。ずっと平和で安全と思い込んでいたこの日本で、八田容疑者のような危険性をはらんでいる人物が野放しとなっていることが信じられません。
いろいろな方からの情報提供により、八田容疑者の性格やこれまでの経歴が分かってきました。知れば知るほど不可解なことばかりで謎に満ちています。
八田容疑者がこれまでどんな人生を歩んできたのか。なぜこのようなことになってしまったのか。それは私たちには想像することしかできません。
しかし、八田容疑者にも私たちと同じように大切な人がいるはずです。そして、罪を犯してしまった八田容疑者のことを心配している人もいるはずです。罪から目を背け、逃げ続け、そのような卑怯な人生でいいはずがありません。そのことに気付き、自首してくれることを心から望んでいます。
私たちはこれからもずっと八田容疑者を捕まえる事を諦めません。必ず罪を償わせるために活動していきます。
皆さま、引き続き応援とご協力よろしくお願いいたします。